ウマ娘→マヤノトップガン→史実→天皇賞春、ときて田原騎手の存在を知った。

トウカイテイオーの有馬記念はアニメでも取り上げられていたので、動画でも観てもそれほどだったのだが、感動したのはマヤノトップガンの春天。

カンテレさんが動画もあげていてくれるので貼っておこう。




実況やカメラアングルの素晴らしさはコメントにも言及されていて言わずもがなだが、展開自体が凄すぎるでしょ。

しばらく田原騎手関係の動画漁ってましたね。

当然、クスリの件も知ることになったのだが、ワイが引っかかったのはそっちよりはいわゆる『サルノキング事件』。

際立った才能は、当人が意識するにせよしないにせよ何かと人々の注意を引く。
時には、身に覚えのない誹謗中傷を受けることもある。

サルノキング事件はまさしくこれだと思うのだが、現在は「あれは某新聞紙の記者のデッチアゲ記事」ということで理解されているようだ。
こういう騒ぎは大抵マスコミ側のゴリ押しで「白いものがクロ」になってしまう傾向があるように思うのだが、この件に関してはそれはならなかった。
こういうところは競馬ファンは優しいなあと思う。


ところで、この事件の顛末、何か既視感があるなあと思っていたのだが、この前気がついた。
『柩情報システムKT事件』だ
アーク情報システム小山哲央事件』だ。(最初に記事書いた時は関係者と調整中、ということでぼかしていたのだが、「実名で構わない」ということになったので訂正)

こう書いても何のことかわからないと思うのだが、興味を持った方はこの記事をお読みください。

前後の脈絡もなく唐突にデッチアゲの言説が出てくるあたり似ているでしょ?
TBR の時はマスコミ、この例では「オープンソース信者」。

あと、個人的に興味あるのは、こういったことをやらかしちゃった人がその後どういうキャリアを進のかってあたり。
検索(「小山哲央 XXXXX」)とかで普通に上がってくるもんなあ。消したくても消せなくなっちゃったよね。

(続く)

ワイは、技術的な事柄に関しては、一般的な講演を聴きに行くこともあるし、マイナーな勉強会にも顔を出すこともある。

感銘や洞察を得られるものもあれば、内容にまるっきり興味が持てず、聞いた後に何も残らないというものもある。

なかでも時間の無駄と思うことが多いのは、プログラミング工学系。

アジャイルだとかああいうやつ。

プログラミングなぞコード書いてナンボと思っている人間なので、ああいう御託優先のエセコンサルが跳梁跋扈するようなテーマはそれだけで興味が持てない。

・・・と思っていたのだが、マイナーな勉強会あたりだと興味深い内容に出会ったりすることがある。

最近、感銘を受けたのは、コンソーシアム開発方式とロジック再構成法というやつ。


まず、コンソーシアム開発方式だが、これはわかりやすい。
一言でいえば、オープンソースとプロプライエタリの中間形態。
ソースコードをオープンソースのように一般公開するのではなく、関係者のみに限定してしまう。
プロプライエタリと違うのは、ソースコードの配布を希望する主体がいた場合、一定の条件を満たせばそれを受け入れる点。
用語としては目新しいが、この言葉が指し示す状況は以前からあった。
例えば、大学研究室の実験装置を制御するプログラムの類。オープンソースプロジェクトのように仰々しくライセンスなどは決められていないが、研究室メンバー間ではソースは共有され、自由に改変されている。
あるいは企業間でクロスライセンスを結んだ共同開発のプロジェクト。これは説明するまでもないでしょう。
思うに、オープンソース/プロプライエタリという二分法は、オープンソース信者たちがオープンソースの優位性を説くために、過度に強調されている側面もあり、この言葉は、そういったものの見方に一石を投じる効果があるように思う。

次に、ロジック再構成法というやつ。
これも、「法」という言葉がついているので堅苦しいが、コーディングをする際に無意識的に行っていることだ。
例えば、あるプロジェクトのプラットフォームを変えるような場合。
移行先プロジェクトで元になるようなコードは一つもないのだから、元プロジェクトのロジックを抽出して、それが動作するようにアレンジすることになる。


どちらも、以前からある事象や行為に名前をつけたものだが、名前をつけただけでも、見通しがよくなる。
こういう概念の提案はなんかいいですね。


なお、これら方法論を意識的に使っている具体的なプロジェクトは、例えば、DolphORCA 。まだ生まれたてだが、PHORLIX もこの方式でいくようだ。

(追記)この記事が、むちゃくちゃ参考になる。

(追記2)最近、内輪で超アジャイル(Super Agile)というワードをよく使う。
究極のアジャイルって感じの開発方式なんだが、これはひょっとすると業界にも広まりそうな感じもあるので、手が空いた時にでも解説する。→とかいってたら gitlove さんが『君は超アジャイルという開発方式を知っているか』にまとめてくれました。









別館の方で立て続けに MacOS の ORM である CoreData に関する記事を書いたんだが、どうも消化不良気味。

情報収集もそれなりにしたんだが、芯食った感じの記事が見当たらない。

例えば、公式にもこんな概念図が載っている。

CoreData-model-context-coordinator


けどさ、欲しいのはこの辺の関係を明らかにしてくれるよくできたサンプルなんだよなあ。。。



あと、Metal わかんねー、とか言ってましたが、さる勉強会に参加したら、あっという間に理解が深まりました。

Metal はコーディング的な技術もさることながら、数理的なセンスも必要なので、膠着状態に陥ったら、わかっている人に聞くのが一番かも。


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